ラン島へいってみた
2回目のラン島訪問。
以前に一度、一人でラン島ツアーに参加したときは
パラセーリング・シュノーケル・シーウォーク・バナナボートと
盛りだくさんな内容を10人程度の参加者と一緒に楽しんできました。
10人の参加者のうち、夜蛇は唯一のソロ参加で、他はグループ参加。
日本人グループは1組だけで、そのグループが英語を翻訳してくれるので
それを頼りに楽しんでいました(笑)
今回は、B嬢と1泊のラン島旅行になります。
ラン島へ
ラン島のホテル予約や移動方法などの全てをB嬢に任せていたので、
夜蛇は付いていくだけでした。
唯一の夜蛇の担当はお財布対応です。
午前11時ごろにバリハイ桟橋まで配車サービスのBoltで向かい、
ラン島まではスピードボードで行きました。
料金は、1人片道で150バーツで、2人で300バーツ払い向かいました。
ある程度の人数が集まるまで日陰で10分ほど待機して、人数が揃ったタイミングで
スピードボートの乗り場に向かいます。
移動中に写真をのんびり撮るのは難しかったですが、
パタヤビーチの看板を背景に何枚かB嬢と一緒に撮ってスピードボートに乗り込みました。
他の乗客皆さんがそれぞれ船酔い用にヤードムを吸ったり、ミントタブレットの
フィッシャーマンズフレンドを食べていたりと船酔い対策に抜かりが有りません。
せっかくラン島に行って船酔いは避けたいですよね。
15分ほどであっという間にラン島に到着。
下船場所は選択できるようで、B嬢がホテルの近くを選択したと思います。
ナーバン桟橋で夜蛇を含めた約半数が下船。
たぶん残りは、ターウインビーチへ行くのだと思います。
ホテルのチェックイン
下船後は、B嬢がホテルへ行く方法を調べています。
勝手にタイ人なんだから何でも知っていると思っていましたが、
Google MAPでは分からないらしく電話をしています。
ちゃんと人に聞ける子w。
じつは歩いてすぐの場所でした。
ホテルは、予約サイトで予約が出来なくて、タイ語 or 英語の予約が必要でした。
夜蛇にはハードルが高すぎたため、B嬢にお任せ。
チェック時間前ですが、部屋に入れました。
バイクをレンタルするかを聞かれたので、1日300バーツでレンタルしました。
チェックインは、B嬢のID確認のみで夜蛇のパスポート確認はありませんでした。
ホテルの部屋は、とても良くB嬢も大満足なようです。
ラン島
部屋で少し休んだ後は、多分ティエンビーチでガチョウの写真を取りに行きました。
バイクの運転は、全てB嬢にお任せて夜蛇は後ろに乗っているだけでビーチに到着。
有料のトイレを借りて着替えましたが、もう少しトレイは綺麗だと嬉しい。
時間までGoose Houseの前のチェアを借りて水遊び。
チェアは、一脚100バーツだったかな??
時間になると、ガチョウが出てきて写真タイムが始まります。
ガチョウにあげる餌を買いたくて、餌をたくさん持った店員らしき人に声をかけたら
実は餌をたくさん買ったお客さんだった・・・。
売り場を教えてもらったので、一皿20バーツで購入して写真タイム。
ガチョウが餌を食べる勢いが早くやや怖い。
B嬢も満足したようなので、一度ホテルに戻り夜ご飯まで休憩。
夜ご飯は、タワエンビーチで食事。お客さんが結構入っていましたが、何とか入れました。
事前に注文を紙に書くタイプで、夜蛇のみだと絶対注文できないお店・・・。
注文は全てB嬢にお任せ。トムヤムクンやカキ・エビを注文。
綺麗な海と美味しいビール・美味しい食事に音楽と最高でした。
翌朝は、早起きしてビーチへ行く予定でしたが夜蛇の体調を考慮して、キャンセル。
朝食を食べてスピードボートでパタヤに戻り、ラン島旅行は終了しました。
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